ワタスゲ

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ヒメワタスゲです。山野草を求めて盆栽園に訪れたのは夏だったな。その頃には小さな綿毛が揺れていた。来年の3月頃、枯れた草を下から二センチ位残して切る。後は新芽が生える。

(誰も参考にしないと思いますが培養記録)

桐生砂:(洗浄せず袋からそのまま 異変は無いが慎重な方はあく抜きして下さい)

肥料:9月中旬にHB顆粒(作風展観に行った時サンプルもらった)を水で溶かしペットボトル醸造一カ月を水やりの時に混入する。(半端ない匂いになった。他の植物にも注いだが元気。液体肥料として私はこれが気に入っている)

消毒:新入りにはさっと一吹きゴキジェット。(最近のGはこれでは逃げられます。家庭用洗剤の方が効果ありました。)ヨウトムシがなぁ、これは鉢を持ち上げた時にひょいと顔を出すのを狙って駆除している。葉っぱについてる虫より土の中にいる虫の方がやっかい。

置き場所:かなり明るい日陰

この様な培養でも枯れずに腐らずにいてくれました。


園主さんに「細いね」と言われたな。神経が身体つきが?と思ったが、書家の先生にも似た様な事を言われ、親にも言われ、お仕事でご縁になっている心理士さんにも近似値な単語で評された。

繊細では無いが、やはり細いかな、それと短い。

お懐かし映画のストリートオブファイヤーのエレンが唄う「Tonight Is What It Means to Be Young」(頼むからヤヌスの鏡の曲でしょ?はナシで)をふんふん聞いてると、何年か前は意味不明の素敵な男が見つかった歌詞なのかと思っていたが、今頃これは居直りな心境でアドレナリン全開な突き抜ける、爽快だな。「炎をもやそう、悩んでいる人や傷ついてる人のために踊ろう」そうなんだよね、勢いもあるけどそれを蛮勇・おろかと言われてもそれが対価。その手を離すな。

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10月初旬

さいたま市大宮盆栽美術館にて

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秋日和が続いているといっても週参で訪れるには、雲の切れ目から差し込む日光待ちで一枚二枚と撮っている。奇跡の一枚を願ってたのんますとボタンを押す。手ぶれ補正無の交換レンズは光源が豊富でないと私ではたやすくぶれる。BRで10射98点のスコアをとった事があるが、それよりもデリケートで抑止力がいる。つまり行き当たりばったりするは祈るのみなのでもう少し勉強しなさい。カメラには使われてます。


季節の一鉢 はぜ

良い色になってきました。盛りの前に桃色が入った赤になる頃がまたよろしゅうて。


絵画を触りたいと思う人は少ないと思うが、鑑賞する盆栽は触れないストレスがある。これを解消させてもらうと別な展開があるのかな。動かん物に情動を求めてしまう。

アマガエル

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一つの事例

Aさんが電車を降りようとした時、乗ってきたBさんとすれ違いにぶつかり、何も言わないAさんへ腹をたて蹴るまねをした。

どう思われましたか?

この事例に情報を少し補てんします。

盲導犬を連れたAさんが電車を降りようとした時、乗ってきたBさんとすれ違いにぶつかり、何も言わないAさんへ腹をたて蹴るまねをした。

印象が変わりましたか?

さらに補てんします。

盲導犬を連れた初老のAさんが電車を降りようとした時、乗ってきたサーフボードを持った二十代位の青年Bさんとすれ違いにぶつかり、何も言わないAさんへ腹をたて蹴るまねをした。

どうでしょうか。本質は変わりません。


追記:これは私の実体験です。

9月下旬

さいたま市大宮盆栽美術館にて

今日の一枚より 五葉松 銘:うず潮 Collection No.017

天気良く快晴。コントラスト良く、露出良く。うず潮がこちらのコーナーに回ってきて世界盆栽大会以来だな。意外とコンパクトなサイズ。なのかマスコットになりやすくキャラぽい。「うず潮をみたことありませんね。埼玉県なので海なし」話しかけられ初老の男性に答えた。

うず潮みてみたいなぁ。

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季節の一鉢より 小真弓

造形的と言うのでしょうか。掘り出し削り上げた様な一品。


番外:秋の七草展とかみてみたいなぁ。

フジバカマ

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フジバカマ・イソギク

秋の七草の一つとかと思えどあと六草、正確にわからず。良い機会なので調べて記してみよう。

女郎花・尾花(ススキ)・桔梗・撫子・葛・萩・藤袴

野の花なのだろうけど結構ローカルな場所に住んでいわりに野生(よそ様の藪地)では見かけず。ススキと葛はあったか。自動販売機の方が見つけられる。


源氏物語の夕霧が玉鬘に御簾下から差し出した花がこれなのかとながめ、手にしてみると、どうしたものかと言い分けた玉鬘より、夕霧のドキドキ感の方が感じ取れる様な気がした。

この本を書店で買うとき、無論現代語訳でなけば読めないのでいかにも紙魚ですという店員さんに声をかけ訳の源氏物語を探しているので選んでほしいと頼んでみた。当たり!でパソコン検索をかけることなく、有名どころでは二つがお勧めと「谷崎か与謝野晶子あたり」では与謝野さん。後年、店員さんは王道を勧めてくれたんだなと他の著名な作家さん達の現代語訳版を読んでみてそう思った。橋本治さんの窯変源氏物語と源氏供養はフルコンプリートだった。コミック版では牧美也子さんが好みで…  止まらなくなりそうなのではい、お終い。

 

日帰りドライブ

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台車のレンタカーを面白く乗りたく、また半径5キロ・時速40キロ以下生活に飽きてきたので茨城の鹿島港を目指した。

前の晩にダウンロードしたいくつかの曲を楽しむ。チャーリー・コーセイさん渋々。「雨にぬれても」とか続けて聞くと何で私は凡人の生き恥曝しても死に恥曝すななのかな。そんな事思ったりする。

風力発電の巨大なブレードに驚く。スペインから輸入品だそうだ。聞いた事の無い旋回音にビビる。太平洋の波風は無尽蔵。浜辺にずっと座って何日も待っていたら良い物や悪い物が打ち上げられるのを見られるかな。

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牛久市の大仏さんは120m、シン・ゴジラは118m。両方ともその辺散歩しないでね。大仏をゴジラスケールで見ると面白くなった。

なぜ、巨大な仏を造りたがるのは謎。圧倒的な存在が無いといかんのかな。崇めよ新しき、慈悲の仏か、絶対的な恐れの神に。